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2019年
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アラブ中東の旅行先でおすすめの国は?
中東やアラブ・イスラム圏の女性一人旅でおすすめの国は?治安が良く、アラブ情緒やイスラム文化が感じられる国は?そんな疑問にお答えします。私は20年以上イスラム圏を…
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インドネシア・イスラム教の結婚式でご祝儀や服装は?
インドネシアの結婚式に参加しました。ジャワ島中部、ボロブドール(仏教遺跡)の近くの村です。新郎新婦はイスラーム教徒。インドネシアは人口の約90%がイスラーム…
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イスラムの女性は差別されている?イスラムが考える「男女平等」
イスラム教の男女の関係とは?イスラム教は女性差別の宗教?そんな疑問に答えます。聖典コーランでは、男女平等の規定を設け、女性に対して様々な配慮と権利を定めています…
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ガズィアンテプ*美食の街の観光とホテル <トルコ南東部>
トルコ人に「ガズィアンテプに行く」というと、「あ〜あの食事が美味しいところね!」とうっとりした表情でいうくらい、料理が美味しいことで有名なガズィアンテプ(Gaz…
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アポ島はビーチの目の前でウミガメと泳げる!<セブ島>【観光とホテル情報】
セブ旅行で最も印象に残っている場所が「アポ島」です。アポ島の場所アポ島は、セブ本島の南にある、周囲1~2㎞ほどの小さな島。ア…
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「バンタヤン島」から「マラパスクア島」への行き方<フィリピン・セブ島周辺>
セブ島の北にあるバンタヤン島とマラパスクア島。両方行きたいという人のために、バンタヤンからマラパスクア島へ移動する方法を書いておきます。まずは、バン…
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リロアン<セブ島最南端>の日本人びいきの宿
セブ島南端の小さな町(というか村?)「リロアン」。素朴でのどかな場所です。ここからネグロス島のドマゲティまで船があり、普通はセブ島とネグロス島の間を…
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Tulang島(フィリピン・カモテス諸島)の学校訪問
フィリピン「最後の秘境」と言われるカモテス諸島。その中にとてもとても小さな島があります。名前は「Tulang島」。島の学校を訪問したので、その時のご紹介…
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『バスラの図書館員-イラクで本当にあった話』*バスラの女性図書館員・アリアさんを主人公にした実話
絵本を読んで泣いてしまったのは、久しぶりです。 バスラの図書館員-イラクで本当にあった話 絵本の舞台は、イラクの文化的中心都市バスラ…
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「電気代500円。贅沢な毎日」*アズマカナコさんのくらし
砂漠なら電気がないので電気代は0円ですが、日本ではそうはいきません。それでも、東京のサラリーマン家庭で、月500円の電気代で暮らしている一家…
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『肉食女子の肌は、なぜきれいなのか? 細胞から整える分子整合栄養医学のすすめ』
それは肉を食べているからです。と、この本「肉食女子の肌は、なぜきれいなのか?」を読んで思いました。一時、私は玄米菜食を続けていたことがありました。体に良いと…
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『あしたも、こはるびより。』*老夫婦2人の豊かな田園生活
こんなふうに年をとりたいなあと、ため息がこぼれました。「あしたも、こはるびより。」。つばた英子さん(83歳)としゅういちさん(86歳)の…
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人生に無駄なことは一つもないと気づかせてくれる「何のために生まれてきたの?」(やなせたかし)
アンパンマンの作者であり、先日お亡くなりになったやなせたかしさん。アンパンマンが大ヒットしたとき、やなせさんは、すでに40代後半になっていた。それまで漫画家であ…
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『フィット・フォー・ライフ——健康長寿には「不滅の原則」があった!』*朝食のフルーツは「金」!マーケ…
イスラム圏である北アフリカのチュニジア、モロッコ、エジプトなどでは、果物が豊富でとても安い。エジプトでは、メロンは1キロ100円です。最近、午前中は果物だけ…
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95才で元気でいられる秘密「老いてしあわせ」
94才の現役作家、吉沢久子さんの「老いてしあわせ」を読みました。季節の食材を使っご自分で料理をし、友人と出かけてコーヒーを飲み、ハイテクの電気住宅を見学…
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『老いてしあわせ』*不幸が幸せに変わる、たったひとつの方法
不幸が幸せに変わる、たったひとつの方法があるとしたら、それは物事を別の角度から見てみることです。「老いてしあわせ」を読み、そう思いました。たとえば、こん…
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「棄国子女」:今すぐ幸せになるために必要なたった2つのこと
棄国子女。著者(女性)が日本で心を病み、再生をかけて南米に旅に出て、2年以上南米大陸を放浪した記録が書いてあります。棄国子女: 転がる石という生…
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「世界の99パーセントの人が知らないこの世界の秘密」*リビア:新婚夫婦にアパート購入代500万円を与…
すべての新婚夫婦に、アパート購入費用として、政府からおよそ500万円が与えられる。農園を始めるための農地、住宅、危惧、などがすべて無料で与えられる。…