2019年

  1. オマーン

    イスラム圏の旅

    アラブ中東の旅行先でおすすめの国は?

    中東やアラブ・イスラム圏の女性一人旅でおすすめの国は?治安が良く、アラブ情緒やイスラム文化が感じられる国は?そんな疑問にお答えします。私は20年以上イスラム圏を…

  2. インドネシアの結婚式

    イスラム

    インドネシア・イスラム教の結婚式でご祝儀や服装は?

    インドネシアの結婚式に参加しました。ジャワ島中部、ボロブドール(仏教遺跡)の近くの村です。新郎新婦はイスラーム教徒。インドネシアは人口の約90%がイスラーム…

  3. イスラム女性 バングラデシュ女性 バングラデシュの結婚式

    イスラム

    イスラムの女性は差別されている?イスラムが考える「男女平等」

    イスラム教の男女の関係とは?イスラム教は女性差別の宗教?そんな疑問に答えます。聖典コーランでは、男女平等の規定を設け、女性に対して様々な配慮と権利を定めています…

  4. トルコ turkey-ガジアンテップ

    トルコ

    ガズィアンテプ*美食の街の観光とホテル <トルコ南東部>

    トルコ人に「ガズィアンテプに行く」というと、「あ〜あの食事が美味しいところね!」とうっとりした表情でいうくらい、料理が美味しいことで有名なガズィアンテプ(Gaz…

  5. アポ島 ホテル philipine-apoisland

    海外旅行

    アポ島はビーチの目の前でウミガメと泳げる!<セブ島>【観光とホテル情報】

    セブ旅行で最も印象に残っている場所が「アポ島」です。アポ島の場所アポ島は、セブ本島の南にある、周囲1~2㎞ほどの小さな島。ア…

  6. 海外旅行

    「バンタヤン島」から「マラパスクア島」への行き方<フィリピン・セブ島周辺>

    セブ島の北にあるバンタヤン島とマラパスクア島。両方行きたいという人のために、バンタヤンからマラパスクア島へ移動する方法を書いておきます。まずは、バン…

  7. フィリピン セブ島 リロアンのホテル  philipine-cebu-liloan-hotel

    海外旅行

    リロアン<セブ島最南端>の日本人びいきの宿

    セブ島南端の小さな町(というか村?)「リロアン」。素朴でのどかな場所です。ここからネグロス島のドマゲティまで船があり、普通はセブ島とネグロス島の間を…

  8. 海外旅行

    Tulang島(フィリピン・カモテス諸島)の学校訪問

    フィリピン「最後の秘境」と言われるカモテス諸島。その中にとてもとても小さな島があります。名前は「Tulang島」。島の学校を訪問したので、その時のご紹介…

  9. イランのモスク ジャムキャラーンモスク

    読書

    『バスラの図書館員-イラクで本当にあった話』*バスラの女性図書館員・アリアさんを主人公にした実話

    絵本を読んで泣いてしまったのは、久しぶりです。 バスラの図書館員-イラクで本当にあった話 絵本の舞台は、イラクの文化的中心都市バスラ…

  10. アズマカナコ

    読書

    「電気代500円。贅沢な毎日」*アズマカナコさんのくらし

    砂漠なら電気がないので電気代は0円ですが、日本ではそうはいきません。それでも、東京のサラリーマン家庭で、月500円の電気代で暮らしている一家…

  11. オマーン ニズワ 動物市

    読書

    『肉食女子の肌は、なぜきれいなのか? 細胞から整える分子整合栄養医学のすすめ』

    それは肉を食べているからです。と、この本「肉食女子の肌は、なぜきれいなのか?」を読んで思いました。一時、私は玄米菜食を続けていたことがありました。体に良いと…

  12. あしたも、こはるびより。 book-ashitamo-koharubiyori

    読書

    『あしたも、こはるびより。』*老夫婦2人の豊かな田園生活

    こんなふうに年をとりたいなあと、ため息がこぼれました。「あしたも、こはるびより。」。つばた英子さん(83歳)としゅういちさん(86歳)の…

  13. オマーン メディナ

    読書

    人生に無駄なことは一つもないと気づかせてくれる「何のために生まれてきたの?」(やなせたかし)

    アンパンマンの作者であり、先日お亡くなりになったやなせたかしさん。アンパンマンが大ヒットしたとき、やなせさんは、すでに40代後半になっていた。それまで漫画家であ…

  14. 朝食のフルーツ

    読書

    『フィット・フォー・ライフ——健康長寿には「不滅の原則」があった!』*朝食のフルーツは「金」!マーケ…

    イスラム圏である北アフリカのチュニジア、モロッコ、エジプトなどでは、果物が豊富でとても安い。エジプトでは、メロンは1キロ100円です。最近、午前中は果物だけ…

  15. インドネシア ボロブドゥール

    読書

    95才で元気でいられる秘密「老いてしあわせ」

    94才の現役作家、吉沢久子さんの「老いてしあわせ」を読みました。季節の食材を使っご自分で料理をし、友人と出かけてコーヒーを飲み、ハイテクの電気住宅を見学…

  16. 読書

    『老いてしあわせ』*不幸が幸せに変わる、たったひとつの方法

    不幸が幸せに変わる、たったひとつの方法があるとしたら、それは物事を別の角度から見てみることです。「老いてしあわせ」を読み、そう思いました。たとえば、こん…

  17. 棄国子女

    読書

    「棄国子女」:今すぐ幸せになるために必要なたった2つのこと

    棄国子女。著者(女性)が日本で心を病み、再生をかけて南米に旅に出て、2年以上南米大陸を放浪した記録が書いてあります。棄国子女: 転がる石という生…

  18. アブダビ シェイク・イード・グランドモスク

    読書

    「世界の99パーセントの人が知らないこの世界の秘密」*リビア:新婚夫婦にアパート購入代500万円を与…

    すべての新婚夫婦に、アパート購入費用として、政府からおよそ500万円が与えられる。農園を始めるための農地、住宅、危惧、などがすべて無料で与えられる。…

  1. チュニジア男性

    イスラム

    ムスリム男性との恋愛・結婚について<質問への回答>
  2. エジプトの結婚式

    イスラム

    エジプトの結婚の特徴&結婚式のプロセス
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