- ホーム
- 読書
読書
これまで読んで面白かった本の魅力をご紹介します。
カテゴリ「読書」人気TOP5
・原始人が現代生活で生きる葛藤が人間臭い「ぼくは原始人になった」
・文明から隔絶された森の住人を描く衝撃的ノンフィクション「アガーフィアの森」
・「宝くじで1億円当たった人の末路」宝くじが当たるとバラ色の未来が待っている?
・「自分の時間を取り戻そう」(ちきりん)はやりたいことを見つける手引書
・「フィリピン残留日本人」by船尾修
-
『コロナ自粛の大罪』新型コロナウィルスとワクチンについて知る本①
新型コロナウィルスやワクチンについて書かれた本をご紹介したいと思います。初回は「コロナ自粛の大罪」。7人の医師(敬称略:森田洋之・萬田緑平・長尾和弘・…
-
【読書】『なぜ眞子さまのご結婚はバッシングされたのか』
『なぜ眞子さまのご結婚はバッシングされたのか?』は、そのバッシングされた理由や背景を解説した本。その1つに「日本女性の置かれた、生きる上での…
-
『新型コロナワクチン副作用が出る人、出ない人』新型コロナウィルスとワクチンについて知る本②
「変異株」について、今後どうなるのか?変異株を理由にワクチンを打ったほうがいいのか?『新型コロナワクチン副作用が出る人、出ない人』で詳しく論じています。著者はワ…
-
「死ぬ瞬間の5つの後悔」人が死ぬ瞬間に最も後悔することとは?
死を前にして、人は何にもっとも後悔するのでしょうか。 「死ぬ瞬間の5つの後悔」という本があります。長年、死を間近にした患者の介護で働いてきた…
-
地球上の最後の秘境を写しとる『最後の辺境―極北の森林、アフリカの氷河』 この広い世界を知る100冊の…
世界の最果ての地の自然を撮り続ける自然写真家・水越武氏の写真集『最後の辺境―極北の森林、アフリカの氷河』 。 アフリカの氷河、コンゴ川流域の熱帯雨林、カラコルム…
-
幸福度ランキング1位のフィンランドとサウナには、イスラム圏と意外な共通点が。『フィンランド人はなぜ午…
幸福度ランキングで例年1位となるフィンランドには、以前から興味がありました。幸福度や経済以外でもフィンランドは様々な指標でトップに入っていて、イギリス人の政…
-
【超良書】『読まずにすませる読書術』
目標を持ち、それに向かって努力することが良いことだと私たちは小さい頃から思わされています。足らないところから発想し、どうやってゴールに近づけるか。そのた…
-
90歳の夫婦の菜園生活「ひでこさんのたからもの。」
広い土地付きの一軒家に暮らす87歳、90歳の夫婦の菜園生活を紹介する本「ひでこさんのたからもの」。2人の本「あしたもこはるびより」の続編です。…
-
世界幸福度ランキング上位13カ国を旅して知った「幸福になれる簡単な方法」
「幸福」に興味を持ったドイツ人の著者が、「世界幸福度ランキング上位の13カ国」の国々を旅し、幸福の理由を取材してまとめた本「世界幸福度ランキング上位13カ国を旅…
-
「がんになって、止めたこと、やったこと」
2008年海外で取材中、原因不明の微熱が続き、その後足がしびれて歩くことができなくなりました。やっとのことで帰国。実家の近くにある病院を受診したところ、精密…
-
世界で一番幸せな国フィジーの、豊かで幸せな人生を送る秘訣。
2014年の「世界幸福度調査」で世界一になったというフィジー 。そのフィジーに移住したという日本人男性が書いた本があります。「世界でいちばん幸せな国…
-
運動が仕事の効率を上げる「神・時間術( 樺沢紫苑)」
「神・時間術」(樺沢紫苑)。樺沢紫苑さんの本は読んで「ハズレ」がありません。今回も見事大正解でした。脳のパフォーマンスを最大まで…
-
「10倍速く書ける超スピード文章術」by上阪徹
世の中には3000字を1時間で書く方法もあるようですが、そこまで早く書けないが、なるべく早く書きたいという方のために、私の方法をご紹介します。たとえば「…
-
『医師が教える食事術 最強の教科書』*健康になる近道は「砂糖の量を減らす」こと
健康になる上で最も簡単なのは砂糖を減らすことかもしれません。「医者だけが知っている本当の話」の著書・内科医の内海聡さんは、近著でこう書かれています「…
-
『ぼくは原始人になった』*原始人が現代生活で生きる人間臭い葛藤
『ぼくは原始人になった』を読みました。腰布一枚と手製のサンダルのみ身につけ、原始人さながらの暮らしを送る男性の本です。持つのは石のナイフと木の実が入った袋だ…
-
『アガーフィアの森』*文明から隔絶された森の住人を描く衝撃的ノンフィクション
野生動物だけが生息するシベリアの山中深く。ここで40年近く文明との接触を断ち、自給自足していた家族が発見されました。 この家族を10年以上取材し続け…
-
『宝くじで1億円当たった人の末路』*宝くじが当たるとバラ色の未来が待っている?
宝くじで1億円当たった人の末路posted with ヨメレバ鈴木 信行 日経BP社 2017-03-25 宝くじで1億円…
-
写真集「ブルー・ノート」と写真展「Kind of Blue +」(タクマクニヒロ)
写真集「ブルー・ノート」写真集は、あまり売れるものではありません。そんな中、この「ブルー・ノート」(タクマク…