『コロナ自粛の大罪』新型コロナウィルスとワクチンについて知る本①

新型コロナウィルスとワクチン

これから何回か、新型コロナウィルスやワクチンについて書かれた本をご紹介したいと思います。

初回は「コロナ自粛の大罪」。7人の医師(敬称略:森田洋之・萬田緑平・長尾和弘・和田秀樹・本間真二郎・高橋泰・木村盛世)へのインタビュー集です。

今さらですが、

「新型コロナウィルスとは?」

「ワクチンは打つべき?」

そんな問いに答える内容です。

私の感想はあまり入れず、ポイントだけをピックアップします。

【新型コロナウィルスとは?】

新型コロナウィルスは怖いウィルス?

「コロナウィルスに曝露しても98%が無症状や風邪程度ですむ」(高橋泰)*曝露‥さらされること。

「未成年の死者はゼロで、高齢になるほど亡くなる人が増えている。だから、そんなに恐ろしいウィルスではない。感染力や致死率が高いウィルスなら、高齢者だけでなく子供たちもたくさん死ぬはず。欧米や南米ではたくさんの人が亡くなっているというが、アジアより大勢かかっているから、大勢亡くなっているだけ。インフルエンザと同じようなもの」(萬田緑平)

「アメリカでもハーバード大やスタンフォード大学の感染症疫学の専門家が、『コロナは高齢者にとって危険なウィルスだが、若者のリスクは高齢者の1000分の1。だからロックダウンをして短期的、長期的な悪影響の方が大きい』と言っている」(長尾和宏)

「コロナはインフルエンザ並み。インフルエンザは脳症を起こす子供がいる。この確率はコロナの比ではない。だからインフルエンザの方が怖いとも言える」(和田秀樹)

「最近、コロナで死んだ人は日本人の全死亡者の1日分にも満たない。なのに死亡者を毎日報道する。がんや心筋梗塞の死亡者は報道しないのに。だから恐怖が増幅される」(長尾和宏)

後遺症が深刻?

「味覚障害や臭覚障害は、ウィルスが嗅神経細胞や味蕾細胞を麻痺させたり、細胞のレセプターをふさいだりすることで、普通の風邪でも起こるもの。後遺症が起こる傾向は、コロナでは若干強いかもしれないが、半年間も続いている報告は少ない。特に若い人はほとんどが回復している」(高橋泰)

「コロナを『怖いウィルスだ』とテレビで言っていたある感染症学の教授が、ワクチン製造販売元のファイザーから2017年度だけで120万円を超える謝礼を受け取っている。コロナを怖い怖いと煽り、それを引き伸ばせば、ワクチンをたくさん打ってもらえる。テレビ局にとって製薬会社は大きなスポンサー。テレビを動かすのはとても簡単。煽れば煽るほど、世界中の人たちがワクチンを打ってくれる。医学部教授も製薬会社から多額の寄付金をもらっている」(萬田緑平)

【ワクチンは打ったほうがいい?】

新型コロナウィルスワクチンとは?

「このワクチンは、mRNAワクチンやDNAワクチンなどの遺伝子ワクチンで、ウィルスの遺伝子の一部を送り込み、人の細胞に取り込ませるものこれを人類に使うのは初めて。これが人間の遺伝子に影響を与えないとも限らないし、がんを引き起こしたり、生殖細胞に問題が起こすかもしれない。実際、ワクチンを開始した国では、すぐにかなり重篤な副作用が報告されている。アメリカでワクチン接種後に死亡した事例が1170あった。ADE(抗体依存性免疫増強)も起こる可能性がある。
 コロナはワクチンを全員に徹底して打つほどの感染症ではないし、ワクチン自体がまったくどんなものかわからない。保存料としてメチロサールという有機水銀や、ワクチンの効果を増強する添加物としてアルミニウム塩などが使われている。世界的に権威ある医学誌の一つ「BMJ」の副編集長が、ファイザーのワクチンの有効性に疑問を呈する論説を出している。ワクチンの摂取回数が多い人ほど、様々な病氣で病院を受診する回数が増えるという結果がある」(本間真二郎)

「mRNAの長期的な安全性はまだわからない。特に遺伝子を体に入れるから、何年後かにがんが発生しないともかぎらない。ペストのような致死率が非常に高いウィルスならわかるが、新型コロナは98%の人はワクチンを打つ必要がない」(高橋泰)

「このワクチンは高齢者だけに打つもの。何年か後に有害事象が出たとしても、余命が限られている高齢者は影響が少ない。でも、これから10年、20年と生きる人たちには、長期的に深刻な健康問題が出てこないとも限らない。なのに何の疑いもなく外国から大量のワクチンを買い込み、医者を使って人体実験をしようとしている。こんな恐ろしいことをやっているのに、誰も何も言わない。子宮頸がんワクチンの副反応でつらい思いをしている患者さんを何人か診ている。自己免疫性脳炎になり、歩けなくなった女の子たちを。ワクチンは基本怖い物だと思う。そもそも風邪のワクチンはない。ワクチンができるのは、何百万種とあるウィルスのうち、ごくごく一部。インフルエンザだって、打ってもかかる人がいる」(長尾和宏)

「ワクチンは何万人規模のまともな臨床試験を国内でやってない。海外でもネガティブなデータが出始めている。それをオープンにする前に、ファイザーの最高幹部たちは高騰した株を打って、莫大な利益を得た。メディアもワクチンの悪い話題はほとんど報道しないで、打たせたい人の話ばかりする」(長尾和宏)

「このワクチンは自分がかからないことはある程度期待できるが、他の人にうつさないかどうかはわからない。だからワクチンを打っても、手洗い、マスク、ソーシャルディスタンスは続けなければならない」(木村盛世)

【コロナの重症化を防ぐには?】

「感染症の予防には免疫力がすごく大事。日に当たったり運動したり。特にコロナの場合、無症状者が多いということは、免疫が重要な働きをしているのが明らか。引きこもり生活を続けていたら、免疫力が落ちる」(和田秀樹)

「歩くことで自然免疫が高まるので、感染予防になる」(長尾和宏)

自分の免疫力や抵抗力があげることで、ウィルスに対抗する力をつけることが大事。それには健康的な生活をすること。自然のリズムにそって生活し、外に出て日に当たり、土や水にふれ、深呼吸をし、体を適度に動かすこと。不自然なもの(農薬、添加物、精製食品、加工食品、放射能、遺伝子組み換え食品など)をできるだけとらない。日本人なら和食をベースに発酵食品や食物繊維をとって、よく噛むこと。

マスクは効果がある?

「マスクをずっとつけていると、酸素の取り込みがへり、二酸化炭素濃度が高くなって、健康には悪い。手の消毒も、皮膚を守っている皮脂や常在菌まで排除していて、手荒れの原因になる」(本間真二郎)

 

新書版なので手に手に取りやすく、とてもわかりやすく書かれています。興味があれば、読んでみてください。

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