
家庭で食べるクスクス。クスクスは世界最小のパスタで、マグレブ地方(モロッコ、チュニジア、アルジェリア)の国民食。スープにはじゃがいもやカボチャ、ニンジンなどが入っている。

チュニジアの結婚式で供されるクスクス

レストランの食事。左がスープ、中央がシーフードサラダ、右がブリック、上がオリーブの漬物とハリッサ(赤唐辛子のペースト)

ラブラビというチュニジアのファーストフード。ひよこ豆のスープに、パンをちぎって入れたり、半熟卵をトッピングする。

オズバーンというチュニジアのお祝い料理をつくる女性たち。

パンケーキを焼く。

ブリック。ブリックはチュニジアの揚げ餃子。パートブリックという薄い皮の中に、様々な具材を包んで揚げたもの。お好みでツナやジャガイモ、タマゴなどを入れます。

チュニジアのデーツ(ナツメヤシ)

マーケットで売られているカボチャ。クスクスにかけるスープに入れたりする。
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