2018-11-04

パランガン(クルディスタン州)*イランで最も美しい村への女一人旅

イランのパランガン村

朝もやの中から姿を現したパランガン村

イランで最も美しいと言われるパランガンPalangan村<クルディスタン州>。

同州の村ではホウラマンも行きましたが、私はパランガンの方がおすすめです。

景観や人々の心根、行きやすさなどを考慮した上での印象です。

どちらに行くか迷ったら、パランガンをお勧めします。

ただ難点はホテルと行き方です。

宿はあることはあるのですが、女性1人で泊まるには、ちょっと心許ない感じです。

行き方も少々ややこしいです(後述)。

私は何の情報も持たずに夕方パランガンに到着してしまい、けっこう苦労しました。

結果的には親切な家族の方が家に招いてくれて、泊まらせてくださったのですが。

【パランガンの場所】

パランガンの風景

 

イラン・パランガン村

村を眺めるスポットで座って雑談中の男性たち

朝日を浴びながら談笑する男性たち。パランガンに暮らすのはクルドの人びとです。

「今日の昼食べに来なさい」と誘ってくださいました。

イランのパランガン村

自分の家の屋根に土を盛り、丸い石を上から転がして補強します。

イランのパランガン村の女の子

学校に行く途中の女の子たち。パランガンの人たちは、会うと「こんにちは」とやさしく挨拶してくれます。

イランのパランガン村

これから牛の放牧に出かけるお母さん。

 

実はパランガンでは、ある家庭にお世話になりました。

 

イランのパランガン村

イラン人の家庭では床に布をしき、その上に料理を並べて食事します。

夕食後は果物を食べながら楽しく歓談します。

イランのパランガン村のクルド女性

毎晩近所の女性達が集まって、おしゃべりに花を咲かせます。

パランガン村の様子は、動画でもご覧いただけます。

 

パランガンへの行き方

簡単なのは、サナンダージSanandajからタクシーをチャーターすることです。

それ以外の方法は、パーヴェーやケルマンシャー、サナンダージなどから、まず「カミヤランkamiyaran」の町まで行きます。

カミヤランkamiyaran」から、パランガンへの乗合タクシーが出ています。

乗合タクシーとは、相乗りのタクシーのこと。乗客が集まったら常時出発します。

私はパーヴェーから行きました。

パーヴェーからカミヤランまでの乗合タクシーは、市内の「ケルマンシャー・ターミナル」から出ています。

(時間によってはカミヤランまでの直通はなく、ラヴァンサットに行き、そこで乗り換えることになります。)

ラヴァンサットまで40分、カミヤランまで30分、カミヤランからパランガンまで30分くらいです。

カミヤランからパランガンまでの乗合タクシーの料金は、1人200円くらいです。

ちなみに乗合タクシーですが、バスより利便性が高く、私はよく利用します。

そのぶん料金は少しだけバスより高いですが。

女性1人でも安全ですし、イラン女性もよく利用しています。

イランの旅のご参考になったら嬉しいです。

 

【関連記事】

イランの観光・基本情報 徹底ガイド

 

パランガン村の様子は、こちらの本に詳しく書いてあります。

★「イランの家めし、いただきます!

女ひとり20日間、イランの家庭を泊まり歩いた“出会い”と“食”の旅行記。イラン人のリアルな暮らしぶりを知ることができます。

 

 

 

 

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