世界で主流になる「イスラム的価値観」とは?  <イスラム世界から見た日本>

「2035年の世界」(高城剛司)
によれば、イスラム系住民が世界中で増えているそうです。「イスラム的価値観が世界で存在感を増す」と書かれています。

イスラム的価値観とは何か? 

男女が補い合う

イスラムの特徴は、一つにはその「男女観」にあります。

具体的にいえば、

・男と女は別物で、互いに惹かれ会うもの
 女性はそれ自体美しい、そして男性は女性に引かれやすいもの

そんな男女が仲良くし、一緒になることが人生の喜び、
  人生の中心は家族にある

こういう価値観があるから、イスラムは世界中で信者を増やし続けていると言えるでしょう。

人生の中心は家族

今の日本は結婚、家族が楽しみの中心ではありません。それ以外に(一見)楽しいことがたくさんあるからです。

「モノを買うこと」だったり「外食」だったり「自分磨き」だったり「一人旅」だったり。

こういう楽しみは、もちろんイスラムの国でもあります。が、中心ではない。

中心は家族。休日何をするかといえば、嫁に行った姉を訪ねるとか、家族だんらんとか。外食するにしても家族といっしょ。

考えてみたら、これこそ人間本来の生き方だったりします。

そこから外れてしまった日本で今、少子高齢化、結婚難などの問題が起こっているのも、ある意味しかたがないことだと思います。

 

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