オマーン観光:治安や女性一人旅の注意点など

オマーン

オマーンの首都マスカットの夜景

アラビア半島にあるオマーン。

日本ではあまり知られていない国ですが、オマーンに行った人で悪く言う人はいません。

治安もよく、人もおだやかです。

女性一人旅でも安心。その前に知っておいた方がよいことを書きます。

公共交通機関が少ない

オマーンは車社会です。これが旅行者泣かせな点。

バスや乗り合いタクシーなど公共の乗り物はありますが、本数が非常に限られています。

公共交通期間を利用して旅行する場合、時間の余裕がないと少し厳しい。

さらに少し辺鄙な場所に行く時は、車をチャーターするしかありません。

車が運転できるなら、レンタカーという手もあります。

空港の到着階にある売店で、車を運転する人のための詳細な道路地図が売られています。

肌を見せない服装を

オマーンの女性

市に集まったオマーンの女性たち

オマーンは他の湾岸諸国ほどイスラム色が強くありません。
女性の一人歩きも問題ありません

しかしイスラム社会であることには変わりありません。
女性のほとんどは「アバーヤ」という黒いコート、くるぶしまで隠れるワンピースを着ています。

旅行者がその服装をする必要はありませんが、肌や体の線が見える服装は必要です。

スカーフもかぶっていた方が良いでしょう

売春婦と間違われる可能性も

オマーンは東南アジアの国からの売春婦が多いようです。

同じアジア系の顔立ちなので、日本人女性の一人旅では売春婦と疑われる可能性もあります。

実際私がマスカットのホテルにチェックインする際、オーナーに「本当に一人で泊まるのか?(連れ込みしないのか?)」としつこく聞かれました。

嫌な思いをしないためにも、現地の服装コードを守りましょう。

服装で態度が変わる国

オマーンほど、服装によって人々の態度が変わる国はありません。

ある山奥の村へ行った時のこと。村長さんに聞いた話ですが、私が来る2~3日前に、西洋人のカップルがその村にやってきたそうです。

しかし女性の服装がタンクトップに半ズボンだったので、村に入るのを断ったそう。

タンクトップに半ズボンは、あちらの国では水着か下着で外を歩いているようなもの

一方で肌を隠し、スカーフをかぶっていると「君は私たちの文化を尊重している」とほめられます。

オマーンを旅行する際は、肌や髪を隠す服装をしていれば、楽しく旅ができますよ!

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オマーンの詳しい旅の情報は、こちらの本に記載しています。ご興味あったら、ぜひお読みください。

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