スマホをやめたらメリットだらけ

スマホを手放し、ガラケーに変えて10日ほどたちました。

しかも通話のみの契約で、メールはチェックできません。

最初は「困らないか?」と心配でした。

結果的には全く不都合はありませんし、メリットしか思い浮かびません。

「今この瞬間」を楽しめる

スマホを持っていた頃は、旅行にいっても旅の最中にしきりに写真を撮って、SNSにアップしていました。

誰でもやりますよね?

そして投稿へのリアクションが気になり、ついついスマホを見てしまう・・・。

自分の意識が、目の前の楽しいことより、ネットにつながった、どこか遠くにある。

これはまずいなあと気づきました。

スマホをやめた今は気分爽快。そして心の落ち着きと健康を取り戻しました。

今、この瞬間を楽しみたいので、これからもスマホを持つことはないと思います。

「私は最近になって携帯電話を使うのをやめた。

スイスとブータンでつかの間の幸福を邪魔されて以来、携帯電話は幸福の対極にあると実感したからだ。

携帯電話というのは、現在いる時間や空間から人を切り離してしまう。

(「世界しあわせ紀行」)


読書時間が増える

「本を読む時間が増えた」のが、スマホを手放してよかったことの一つです。

以前は、電車の中ではスマホでネットなどを見ていましたが、今は本を読んでいます。

いずれ読めない時が来る

以前私より少し年上の知人にあったとき、「最近老眼になっちゃって」と嘆いていました。

本を読んでいてもすぐ疲れてしまい、以前のように長い時間読み続けられないそう。

「読書がこんなに体力を必要とするなんて、思ってもみなかったわ」と彼女は言っていました。

私は幸い老眼にはなっておらず、その言葉に「ふーん」とうなづくしかありませんでしたが、確実にその時が来るわけです。

そしてスマホ画面の見過ぎは視力の低下につながります。

読書で頭が良くなる

読書で良いのは、知識が得られるだけでなく頭もよくなることです。

「日本で最もインターネットに詳しい精神科医」として知られる樺沢紫苑さんは、「読んだら忘れない読書術」にこう書いています。

高齢になってからの読書は精神的退化を32%遅らせ、逆に頭を全然使っていないと精神的退化が48%加速する

(読書による脳の老化防止効果)アメリカラッシュ大学の研究」

(「読んだら忘れない読書術」)

著者の樺沢さんは、毎日フェイスブック・YouTube動画を更新。さらに年に3冊本を書き、病院で診療し、月30冊読書をする。

そして月10本以上劇場で映画を見て、年2回は長期旅行に出かけるそうです。

本から学んだ知識を徹底的に活用して、時間短縮、効率を高める方法を実践しているからだそうです。

取り戻した「すきま」時間

スマホがないと、たくさんの「ぼーっとする時間」があります。

電車に乗っていても、以前なら一心にスマホを見ていましたが、今はぼうっと外を眺めています。

ぼうっとするのは一見無駄な時間のようですが、実はそうではありません。

意外に良いアイディアが浮かんだり、何かひらめいたりするものです。

PHSが登場し携帯電話が普及を始める1995年までは、隙間時間は重要な発想時間でもあったのだ。

机にかじり付いている時には思い付かなかったアイデアが、机から離れている時にひらめく瞬間があった。

というのは、アイデアは、通勤時、就寝時、入浴時など仕事場から離れたところで発想されるケースがよくあるのだ。

本人が考えていないように思える時でも、頭の中では無意識に思考回路が働いているのだろう。

(「IT社会の護身術」)

いつもスマホでネットをチェックしてばかりでは、ひらめきが生まれる瞬間がありません。

時間を有意義に使っているようでいて、実は大切な何かを失っているのかもしれません。

 

読んだら忘れない読書術

 精神科医である著者の樺沢さんは、毎日フェイスブック・YouTube動画を更新。本から学んだ知識を徹底的に活用して、効率を高める方法を実践しているからだそうです。

効率を高める方法は、樺沢紫苑さんのこの2冊の本に詳しいです。

世界しあわせ紀行

IT社会の護身術

 

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