2018-01-17

健康になる近道は「砂糖の量を減らす」こと

健康になる上で最も簡単なのは砂糖を減らすことかもしれません。

医者だけが知っている本当の話」の著書・内科医の内海聡さんは、近著でこう書かれています

「なぜ砂糖を摂取してはいけないかと言えば、そもそも人間の体は砂糖を直接とるようにはできていないからです。

(途中略)糖は糖化というものをもたらしますが、糖化は活性酸素を生み出し、過酸化を誘導し、体内ではAGE(糖化最終生成物)が精製され、さまざまな病気を誘発します。」

(「トクホを買うのはやめなさい」)

砂糖をとりすぎると、ウィルスや最近にも感染しやすくなるほか、アトピーガンにもなりやすくなる、とのこと。

 

モルディブの海
そして、リゾート地として名高いモルディブ。青い海、綺麗な空気。「ここには公害なんてないよ」と島の人は言います。

そんな場所で暮らしている人は、さぞかし健康そのものだろうなーと思いきや、そうでもないのです。

肥満、高コレステロールで悩む人がけっこういらっしゃる。原因はやはり砂糖です。島のミニスーパーに売られているものは、大半がお菓子や清涼飲料水。

正直いつのもの?みたいなホコリをかぶったものもけっこうあります。日持ちするのは、たっぷりの砂糖と食品添加物が入っているからです。

「医師が教える食事術 最強の教科書」によれば、「病菌を研究し、その根本原因をたどると、必ずそこには砂糖がある」とのこと。

「もともと清涼飲料水は、アメリカでトウモロコシが生産過剰に陥ったことがきっかけで生まれたと言われています。

余ったトウモロコシを無駄にしないようコーンシロップをつくり、溶かして人々に売りさばくことを考えたのです。

そのときに、どのくらいの量を入れれば血糖値が上がって至福点に達するかも計算されています。

つまり、企業の利益のためにあえて中毒をつくりだしたわけです。」

「医師が教える食事術 最強の教科書」

私がよく行く中東イスラム圏には、デーツ(なつめやし)、ハチミツなどヘルシーな食材がたくさんあります。豆やゴマもよく食べる。なのに肥満体や糖尿病を患っている方も多いのです。紅茶などの飲み物に大量に砂糖を入れるのも、原因の1つのようです。

イランの方々は角砂糖を食べながら紅茶を口に流しこみます。一杯につき、角砂糖を3つ、4つはふつう。たいていの人は1日に3~4杯紅茶を飲みますから、そうなると砂糖はかなりの量です。

お宅に招かれて紅茶を出され、砂糖を入れないで飲もうとすると、「ほら、ここに砂糖があるわよ」と必ず言われてしまいます。そう言われてしまうと、入れないのは、なんだか相手の親切を無にしているようですし。

「砂糖は体に良くないですから」などと、もてなしを受けている身で、とても言えません。。。。

イラン人にとって、砂糖を入れない紅茶って、きっと「クリープを入れないコーヒー」みたいな?ものかもしれません。

医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68 

長寿村を長年研究して導き出した「健康になる基本10」はとても参考になります。

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