ギリアイル島の魅力やホテル・行く前に知っておきたいこと<インドネシア>

ギリ・アイル。インドネシアのロンボク島近くにある小島です。

バリ島からスピードボートで直に行くこともできます。

ギリ島は「ギリ・トラワンガン」、「ギリ・メノ」、「ギリ・アイル」の3島。

すべて行きたかったのですが、時間の都合もあり、ギリ・アイルだけにしました。

ロンボク島に一番近く、人口が最も多いから。

リゾート目的だけでなく、人の暮らしも見たかったからです。

ギリ・アイル島giliair-

ギリ・アイル島の昼下がり

ロンボク島からギリアイルへの行き方

ロンボク島のバンサル港から、スピードボートとローカル船が出ています。

ローカル船でもわずか10~15分です。

スピードボートに乗る必要はあまりありません。

ローカル船は1時間に1本くらい出ているようです。船賃は約120円です。

ギリ・アイル島

このようにして乗船します。

ボートに乗る前の注意

船に乗り込むとき、上の写真にあるように「海に入らなければならない」ことです。

私はうかつにもスーツケースに運動靴でした。

だから陸でまず靴を脱がなければなりません。

そして右手にスーツケース、左手に靴を持ってボートに乗り込むハメに。

ボートは乗り込む時に体重でゆれます。

ただでさえ不安定な上、両手がふさがっていては、、、。

見かねたインドネシア人男性が、快くスーツケースを持ってくれました。

ギリ・アイルgiliair

船に乗っているのは10〜15分くらい。乗客は全てローカルの人です。

降りる時も海に入るため、ここでも別のインドネシア人男性にスーツケースを持ってもらいました。

ああ、なんてずうずうしい私。

おかげで足が砂と海水でベトベトです。

この状態で靴下と靴をはかなければなりません。

ここでやっとスーツケースを転がして宿へ、、、と思ったら、そうはいかない。

道はでこぼこの砂道。

疲れていることもあり、しかたなく馬車に乗りました。

馬車に5分乗って約1000円。インドネシアの物価からしたら、かなり高いです。

そこで教訓。

南の島には、決してスーツケースと靴で来てはいけません。リュックとサンダル必須です。

ギリアイルはどんなところ?

島を一周するのに歩いて1時間半。この小さな島に(おそらく)150〜200くらいのホテルがあります。

ギリ・アイル島の地図

港は南中央にあり、この周辺が島で最も栄えているところです。

とはいっても、港のあたりでも一歩中に入ると、牛が草を食んでいたり、高床式の家があったりと静かで庶民的な住宅街が広がっています。

ギリ・アイル島giliair-

泊まっていたホテルの近く

シュノーケルに適しているのは東海岸。

ここではウミガメも見られるそうです。

ATM6箇所あり、クリニックも複数あります。

ギリアイルの魅力

なんといってもうるさいバイクと車がないことです。

島内の交通は自転車と馬車のみ。

今はバリでもロンボク島でも女子高生(中学生?)たちがスクーターに乗っていますからね。

同じ女子でも、自転車に乗っている方が可愛く見えます。

ギリ・アイル島giliair 
リゾートとインドネシアの庶民の暮らしが、良い感じで共存しています。

ギリ・アイル島

家族の人がメッカ巡礼に行くそうで、そのお祝いのパーティ。

ギリ・アイル島giliair
小学校。スカーフの色が様々なのですね。

ギリアイルのホテル:Mangga Homestay

事前にネットで調べて評判がよかったので決めました。

場所は島の北部。ホテルを一歩出るとローカルな住宅街と草原、という環境がよかったです。

海岸まで歩いて5分でした。

ギリ・アイル島のホテルgiliair-

冷蔵庫とファンがあるだけのベーシックな部屋。

バルコニーで風に吹かれるのが気持ち良かったです。

giliair-
向かいに客室がありますが、木が生い茂っていて、うまい具合に目隠しになっています。

島には無数のホテルがあるので、島に着いてから歩いて探しても良いと思います。

ネットで見るのと、実際に足で探し自分の目で見て決めるのとでは、やはり納得度&満足度が違いますからね。

そのためにも、スーツケースなどで来てはいけません!

東海岸ではウミガメが見られるとのことなので、東海岸の近くの、ちょっと小道に入ったところの宿などが良いのでは?と個人的には思います。

ギリアイルの食事

島にはワルン(簡易食堂)がたくさんあり、毎日店を変えて楽しめます。

ギリ・アイル島の食堂
ワルンでは、店先のガラスケースに出来合いの料理が並んでいて、好きなものをお皿に盛ってもらいます。

普通のレストランでは、オーダー後にどんなモノが出てくるか少し怖いですが(笑、その点ワルンは実物が目の前にあるので何かと安心。

とにかく食い意地がはっているので、早く食べたいのです。

出来上がっている料理をお皿に盛ってもらうだけのワルンが私は大好き。

インドネシア料理
この日のメニューは野菜炒めと春雨インドネシア風、テンペ(ブロック状の納豆みたいなもの)。

これで120円くらい。

島での服装

島民はイスラム教徒ですが、島ではビキニ姿の外国人女性も普通に歩いています。

だから特に神経質になる必要はないと思います。

でも日が暮れると、外は真っ暗になってしまいます。

一応電灯はあるのですが、パワーが足りないというか・・・。ほとんど真っ暗。

だから(女性は)夜道を歩くときはご用心ください。

また滞在中、停電も1回ありました。

ギリアイルからギリメノへのボート

スピードボートが1時間に1便出ています。ギリメノからギリアイルへも1時間に1便ほど。

船代は片道85000ルピア(約700円)。

ギリメノはギリアイルより静かなそうなので、今度はぜひ行ってみたいです。

私がロンボク島に行こうと思ったのは、この本「バリから行く手づかずの楽園ロンボク島(私のとっておき)」がきっかけでした。

少し情報は古いですが、島の文化や空気感がよく表現されています。ギリ3島それぞれの紹介もあります。

 

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