2015-05-29

『女ひとり、イスラム旅』レビュー【ブログ&読書メーター】

女ひとり、イスラム旅」好評発売中です。

ブログなどでご紹介くださった方々、誠にありがとうございました。

それらをご紹介したいと思います。

『女ひとり、イスラム旅』ビブリオエッセー

 

【ビブリオエッセー】普通の人々の暮らしが見たい 「女ひとり、イスラム旅」常見藤代(朝日文庫)

そうそう、こんな本を待っていた。イスラム(教)の国々の恋愛や結婚、ホスピタリティ。難解な専門用語が出てくるしかつめらしい学術文献ではない。『女ひとり、イスラム旅』は、かの地の、普通の人々の暮らしをかいま見ることができる。

 

 

『女ひとり、イスラム旅』ブログ記事

「日々の、も」

「面白くて深夜にかけて一気に読み終わった。いくつかのイスラム国について、いわゆるガイド本とは違って現地の人々、特に女性の暮らしや生き方について紹介されている。まさにこんな本、読みたかった!」

とても嬉しい感想です。

「日々の、も」
「外野である私達が思う自由とは違う、いろんな自由や幸福のかたちがあるよなぁ、と考えた。」
(・・そうそう、そうなんですよね!)

「読むとちょっとほっとするコラム」様

「日本人の多くが、イスラムと言う言葉と『過激派』という言葉がごっちゃになって、イスラム圏は怖いというイメージがくっついているのかもしれません。この本はイスラムの教えを大事にし、見知らぬ異国の女性をとても大事にしてくれる中東の国々で本当のお話」
そう、過激派というのは、ごく一部の人なんです。

ほっとするコラム

「日出づる国の片隅で」

「イスラム教は男尊女卑と思われがちだが、
敬虔な女性には優しく、男に厳しい宗教かもしれない。
巷言われている怖いイメージとは真逆な、
古き良き時代の価値観が今も残っている社会なのではないかと思った。」

たしかに、古きよき日本の価値観と似ているかも。

 

「空のブログ」

「イスラム女性とほぼ裸の付き合いをして来てしまう著者であり、普段知る事の出来無いイスラムの暮らしの一面を読ませて貰えた気がしました。」

大変ありがとうございます!

 

「やさしい鮫日記」

(「やさしい鮫」とは、いったいどういう鮫なんでしょう。気になります)

「初めて会った人の家に招かれたり、一緒に食事をしたり、結婚式に参加したりと、和やかで楽しい話が多い。戦争やテロのニュースとはまったく別の姿が見えてくる。」

「やさしい鮫日記」

「新世界読書放浪」

「声をかけてきたガイドとか酒飲みなどにも付いていき家にまで行くのだが、この辺は場数を踏んだ経験則で判断しているのだろう。」

たしかにそういうところはありますね。新世界読書放浪

『女ひとり、イスラム旅』読書メーター

読書メーターにたくさんご感想をいただきました。
皆さま、大変ありがとうございました。

女ひとり、イスラム旅」読書メーター感想 (1)

「イスラム圏の一般家庭の夜の事情など、なかなか知る事の出来ない話が興味深い。意外なことだが、チャドルを着ている限り、女性のほうが旅をしやすいのかもしれない。紹介される女性達の生き生きとした感じも、普段はチャドルに隠れて知ることの出来ない部分なので、余計に生々しく感じる。面白かった。」(JayTeeさん)

「イスラム圏の様々な国を一人旅をした女性の手記。少しずつ地域差はあるが、どこの地域の人々も人懐こく、優しく、家に招き泊めてくれる寛容さがある。真のイスラムの教えは徳を積むと来世はよくなる。と信じられ、弱い立場の女性は労らなければならないという教えのもとに大切に扱われている。原理主義やら 物騒な渦中に優しく穏やかな彼らがいるのが悲しい。娘の友人も近年までイスラム圏をたびしていたが、手料理でもてなされ、宿泊しているから本著に書かれていることは事実でろう。」(ヘタレ女王さん)

「一人旅でどんどんおウチに招かれちゃう著者。すごいなあ素敵だなあ、迎える方々の寛容さはもちろん著者の人柄や言葉のちからがあってのことだろうけど、台所や寝室まで家庭生活の現場にもどんどん入っていっちゃうのはとっても面白い。「イスラム」という言葉でひとくくりにするのが申し訳ないほど多様でおおらかな人たち。インドネシアやトルキスタンの暮らしも著者の目を通してみてみたい。」(ああああさん)

「中々情報が入ってこない中東の人や家庭の話がいっぱいで興味深かった。テレビやネットからは危険なニュースばかりだけど、 この本に出てくる現地の人々は親切な人が沢山でほっこりした。」(kiraraさん)

「イスラム諸国の人たちの普通の暮らしぶりが面白かった。シリア、また旅が出来るようになると良い。」(kokoberuさん)

イスラムは困っている人に優しい。 治安が改善したら、行ってみたいな、一人旅」(おくみんさん)

「2012年の『女ノマド、一人砂漠に生きる』以来注目していた筆者の文庫新刊。イスラム教徒が旅行者に優しいのはかつて私も体験したので分かりますが、常見さんのお人柄に負うところも多いのでは。いみじくも発行が今般の人質事件と時期を同じくしてしまい、この本が日本国内でどのように受け止められるか気になります。」(こばまりさん)

 

『女ひとり、イスラム旅』『女性情報』の紹介

「女性」に関連する情報をくまなく網羅する雑誌「女性情報」とに、「女ひとり、イスラム旅」の紹介記事を掲載していただきました。

執筆してくださったのは、担当編集者さん。
非常に熱のこもった素晴らしい記事になっています。ありがとうございます!

「女性情報」掲載記事

 

「新しいリベラルアーツのためのブックリスト」フェア・高野秀行さんさん紹介

本屋・リブロ池袋本店で開催中の「新しいリベラルアーツのためのブックリスト」フェアで、作家高野秀行さんにご紹介いただきました。

このフェアは、「様々な分野の本質を学ぶことが出来る本を、それぞれのテーマに対して選者の方に3冊ずつ選んでいただく企画」なのだそうです。

場所は1階の売り場の奥にありました。
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なんと、大好きな作家である高野秀行さんのご推薦!
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高野さんの説明文
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「パキスタンからシリア、エジプト、モロッコまで、地元の人々の家庭に片っ端から入り込むことで見えてきた、イスラム教徒の知られざる素の姿。結婚初夜の赤裸々なレポートには興奮した。」
とあります!

皆様、大変ありがとうございました。

 

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