2018-06-18

【著者の書店まわり】その効果・出会い・楽しみ

イスラム流幸せな生き方」が出版されたので、外出の折にはこまめに書店を回っています。

本がどんな場所に置かれているか気になるし、たまに目立つ場所に置いてあると、すごく嬉しい。

そこで書店員さんにお礼を言い、手書きのポップを置かせてもらったりします。

イスラム流幸せな生き方ポップ

新刊『イスラム流幸せな生き方』の手書きポップを置いていただきました

この出版業界が不況な時、どこの馬の骨か知らない著者の本を置いてくださっているのは、本当にありがたいことです。

書店まわりでの出会い

著者が書店まわりをしたら、どれだけ本の売り上げに効果があるのかわかりませんが、それ抜きに、素敵な出会いというのもあります。

たとえば先日は、イスラムに興味があるという書店員さんにお会いしました。

その方は「一時期自分の中でイスラムがかなりのブームでした!」とのこと。『お隣のイスラーム』を読んで、そこに載っていたウイグル料理店に行き、店主にサインをもらったことがあるそう。

私の本を見て、「今こそイスラムの方々との溝を近づける時期だと思います」と、おっしゃってくださいました。

別の書店では、親戚がインドネシアが移住した(男性)という書店員さんにもお会いしました。

その親戚の男性はインドネシアが気に入ったからで、現地で俳優みたいなことをしてらっしゃるそう。

私が初めてひとり旅したのはインドネシア。移住したくなる気持ちもわかります。

私は人付き合いが苦手で、人と知り合う場所に出るのもおっくうな方です。
でもこうして自分の本を媒介に、いろんな方に知り合える。

こういうのは、著者だけに許されている特権だと思っています

書店まわりは疲れる?

まれにですが、著者が書店に挨拶に行くことで、本を良い場所に置いてくださったり、(出版社や取次に)注文を入れたりくださったりします。

とはいうものの、楽しいことばかりではありません。

ある書店さんでの話。私の本がデータ上はあることになっているのに、いくら探しても店頭にない。入荷はしたものの、すぐに返品してしまったそうです。

その時はさすがに心が折れてしまいましたが、、、、。

多くの方にとってイスラムはなじみがない内容であることは確かですからね。

でも私は本屋が大好きなので、まったく苦になりません。

どこに行くにもカバンに本を1〜2冊入れて行く。外出時に本が手元にないと落ち着きません。

これからも、本を出し続ける人生を送りたい。
そして、私の本を手にした人が、明るく楽しい気持ちになってくれること。
それが私にとっての幸せな人生です。

P.S.書店まわりの注意

書店員さんはすごく忙しいので、開店間際や夕方以降は避けた方が良いでしょう。また必ず事前に出版社の担当の方に断った方が良いですね。

 
 

 

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