町のノマドライフは砂漠のリアルノマドライフよりずっと簡単

砂漠の遊牧民

エジプトの砂漠を移動しながら暮らす女性サイーダ。

遊牧民女性サイーダは、エジプトの砂漠を移動しながら暮らしています。

ラクダ7頭連れて、たった一人で。

町でノマドライフを送るのは、砂漠で本当のノマドライフを送るよりも簡単です。

水も食べ物も近くにある

スーツケース一つだけの荷物で、日本を、世界を点々としながら暮らす。

難しいように見えて、とても簡単です。

水も食べ物も、その気になれば、すぐ手に届く場所にあるからです。

砂漠では、こうはいきません。

水は泉に行かないと飲めない。

ガスなど燃料はないから、いつも枯木を拾ってこなければならない。

枯木が落ちている場所も、砂漠の中では限られている。

すぐ食料が手に入る場所にいないから、小麦粉など食料をある程度常備しておかなけばならない。

何日分かの水・食料など全てをいつも持って歩く必要があるのです。

たとえば、水。大きなポリタンクが最低3つは必要。

これが重い!

加えて15kgほどの小麦粉が入った袋、枯木が入った布袋、調理用具、毛布2~3枚。。。

砂漠を移動しながら暮らす遊牧民女性サイーダは、ラクダにこれらの物を積んで移動しながら暮らしています。

ラクダだけが頼り

ラクダは500kgくらいの荷物を積むことができる。
とにかくラクダなしには生活できない。

500kgといえども、それらは、生きるために最低限は必要なもの。

衣類はほんの少しです。

町に暮らしていれば、水や食料はすぐ手が届く場所にあり、持ち歩むかなくても良い。

都市住民の私たちは、身軽に生きられる環境にいる。

なのに、私の身の回りには、生きるために必要なギリギリ最低限のもの、でないモノであふれている。。。。

ああ、もっと身軽に生きなければ。

【関連記事】

砂漠のリアル・ノマドの暮らしとは?

 

【「女ノマド、一人砂漠に生きる」】
女性一人で砂漠を移動しながら暮らす遊牧民サイーダと暮らしたノンフィクション。

 

1 COMMENT

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA