2021-04-07

スマホに触るのをやめられない!スマホ依存症には「デジタル・ミニマリスト」が効果的

「自分はスマホに触りすぎでは?」

「ついSNSを見てしまい、物事に集中できない」

スマホ脳」という本がベストセラーになっているのは、多くの方がスマホの使い方に悩んでいるからでしょう。

SNSはそもそも依存させる目的で作られています。優秀な技術者を総動員して。長時間使ってもらうほど企業は儲かるからです。

素人がそれに対抗するのは容易ではなく、多くの時間と精神を奪われます。

無目的にスマホやSNSを使うことは、実はとてもリスキーな行為なのです。

人生で最も貴重な資源である時間とお金を失わないために、どうスマホを賢く使いこなすか?

デジタル・ミニマリスト」をもとにご紹介します。

アプリをスマホから削除する

アプリをスマホから削除してしまえば、ついついSNSをチェックしてしまうことを避けられます。

本書を読んでから、私は電話、テキストメッセージ、カメラのアプリ以外は削除しました。

もっと楽しいことを見つける

楽器を演奏する、家具を手作りする、料理する、家庭菜園を始める‥

SNS以上に楽しいことを見つけ、自分の日常を充実させることです。

他人の投稿やニュースが気になってしまうのは、ヒマだからです。

スマホを持たずに外に出る

最初のうちは2日に1回、でも良いと思います。

時計がわりにスマホを持つ方もいますが、腕時計の方がバッグから取り出す必要がなくてシンプルです。

家の中では見えない場所に置いておく、午前中だけはスマホに触らないなど、ルールを設けても良いでしょう。

去る者は追わない

友達の投稿に頻繁に「いいね」を押さなくなると、離れていく人もあります。

それはしょせん「それだけの関係」だったということ。

本当の友人とは、「いいね」をしないから疎遠になったりはしません。

かえって、どの友人との関係が本物かを見分けることができ、交友関係を絞ることで本当の友人との絆が強まります。

大切にしたい相手とは、電話したり、zoomなどで話をすればいいのです。

SNSの投稿を見ないわけではなく、大事にしたい友人などは、週末などにまとめて投稿をチェックする。そして「いいね!」だけでなく、コメントもする。

「ゆるやかな弱いつながりを多数持つことが有益だ」とよく言われますが、その価値観はここ10年くらいのもの。

有史以来、人類は限られた少人数のコミュニティの中で、豊かで満ち足りた社交生活を維持してきたそうです。

人はそもそも、それほど多くの関係を維持できるようになっていないのです。

世間にとり残されるという心配は無用

ネットニュースやSNSから距離をおくと、有益な情報を見逃すのでは?と心配になるかもしれません。

しかし雑多な情報をやたらと頭に入れ続けても賢くはなりません。

また私たちは、どうしても世の中が動いているから、自分も一緒に動かなければと思いがちですが、そうやって毎日を忙しくしてしまいます。

世間に自分を合わせるのではなく、自分が本当に価値あるものだけに集中することが大切です。

他人を気にする他人の人生ではなく、自分の真実の人生を生きる必要がある。

たった1度の人生、世間や他人を気にして一生を終わるるのは虚しくありませんか?

「世の中がこうだから」「皆がこうしているから」という「あたりまえ」を、疑う必要があります。

スマホを手放さなくてよい

本書ではスマホを否定しているわけではありません。

ただ便利なものは、使いこなしてこそ意味があります。

大切なのは主体性を取り戻すこと。

スマホに使われるのではなく、自分がスマホを使いこなすのです。

私のスマホとの付き合い方

私は長くスマホを持たず、ガラケーで通してきましたが、グーグルマップが便利で持つようになりました。

しかし歩きスマホのせいでシビアな捻挫をしてしまい、それも慎重になりました。

本当はスマホも携帯も持ちたくないのですが、家族との連絡用に持っています。

それもかなり限定的な使い方をしています。

まず持ち歩くのは長期の外泊の時だけです。連絡が取れないと家族に心配をかけるからです。

日帰りで外出するときは基本、持っていきません。

持っていくのは初めての場所にいく時だけです。主にグーグルマップを見るため。今自分がどこにいるかを知ることができて、やはり便利です。(ただし必ず立ち止まって見るようにしています)。

それ以外は、バッグの中にしまっています。

仕事の連絡はほぼ100%メールで、それは1日に何度もチェックする必要がないからです。

これによって心の平穏が得られています。

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