願望を実現させる方法:夢をできるかぎり「具体化」すること

以前、ある雑誌で人物インタビューを担当している編集者に会った時、「ぜひ私も手伝わせてください」と営業めいたことを言ったことがあリます。

すると、その人はすかさず言いました。
「どういう人を取材したい?」

不意の質問にどぎまぎしてしまい、
あわてて「えーと、あのー女の人、、、」と答える私。
そして、シーンと不穏な沈黙が流れましたっけ。

願望を叶えるには具体化する

その間、とっさに心の中で思いました。(ああ、相手はもっと具体的なことを聞きたかったんだ。「個人名」とか)

もちろんその方から連絡はありませんでした。

きっと、私みたいな売り込みは日常茶飯事なのでしょう。「どういう人を?」の口調が強かったところを見ると、こういう売り込みに、飽き飽きしてたのかもしれない。

(本当にその仕事がやりたいと思っているなら、具体的にインタビューしたい人がいるのが当然だろ、そんなこともできてないヤツに仕事なんて振れるかよ)、とか。
(ただなんとなーく、やりたいってヤツに、まかせられるかよ)、とか。

・・・思い出すと、今更ながら恥ずかしい気持ちになります。

願望があったとして、それを叶えたいなら、できる限り具体化した方が良い

「あー仕事疲れたな。どっか旅行にでも行きたいな」と思う。
でも、「どっか」では、いつまでたっても旅行にはいけない。
具体的にどこに、いつ行くのか?
それにはどんな準備をしなければいけないのか。

「もう、いい歳だし、結婚したいなー」と思ったとする。
でも、「したいなー」だけでは、結婚できない。
どんな相手を求めているのか?
その人にあうには、どうしたらいいのか?

「幸せになりたいなー」とは、誰でも思う。
でも「幸せ」の定義は、各人で違う。
自分が求める幸せって、どんなことかな。。。。と、電車に乗りながらでも考えて、紙に書いておく。
それを実現するには、どうしたら良いか、考える。

「幸せになるには?」という本をやみくもに読むより、こういう方が効果があるんじゃないかな。

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