驚きのクオリティだった、大田区休養村とうぶ&ヴィラデスト・ガーデンファームアンドワイナリー

玉村豊男 田園の快楽

エッセイストで画家の玉村豊男さんの以前からのファンで、氏が経営するヴィラデスト(長野県東御市)に、ずっと行きたいと思っていました。ようやく念願かなって先週末に行くことができました!

ヴィラデストは、玉村さんご夫妻が村に移住し、2004年にオープンした農園&ワイナリー&カフェレストラン&ギャラリーです。

大田区休養村とうぶ

大田区休養村とうぶ

大田区休養村とうぶ。三日月のような印象的な形の建物。

前日はヴィラデストの近くで一泊しました。

この周辺には農の家など、いくつか個性的な宿があります。が、どれも満室。

唯一残っていたのが大田区の保養所「大田区休養村とうぶ」でした。

区民のための施設ですが、一般の客も割増料金を払って宿泊可能です。

区の保養所とはいかがなものか?

と思いましが、これが高級旅館なみのクオリティの高さでおどろきました。

大田区休養村とうぶ

上の写真を中庭から眺めたのが、この写真です。

この建物の設計は建築家・伊東豊雄さん。建築界のノーベル賞「プリツカー賞」を受賞するなど、数々の名建築を手掛けています。信州がお生まれだそうです。

本館の左手向こうに見えるのが古民家です(下に説明あり)。

宿泊料はGo toを使い、1人一泊6500円(1泊2食付き)でした。

夕食は懐石料理。主菜は黒毛和牛のローストビーフや豚肉入りきのこ鍋、松茸入り土瓶蒸しなど、食べきれないくらいの量。

この夕食だけでも5000円くらいの価値はあったと思います。

レストランの従業員の方もとても感じが良く、気持ちよく食事できます。

 

天然温泉もあり、肌がつるつるに(誇張ではなく、実際本当につるつるになります)。加水はなしとのことです。

 

休養村とうぶ

休養村とうぶの古民家。

敷地内には豪農が実際に暮らしていた古民家があり、ここに泊まることもできます。キッチンもあり、自炊も可能です。

大田区休養村とうぶ

周囲は小川が流れ、川のせせらぎの音がとても耳に心地よいです。

休養村とうぶは村の奥にあり、周囲の村の散策も楽しい。

日本には「まだ見ぬ風景」がたくさんあるのですね。

 

<大田区休養村とうぶの場所>

大田区休養村とうぶ 
389-0505 長野県東御市和6733-1
tel: 0268-63-0261

ヴィラデスト・ガーデンファームアンドワイナリー

ヴィラデスト 玉村豊男

ヴィラデストは人気店であるため、お昼過ぎに行ったところ予約のお客様でいっぱいでした。

1時間半待って、ようやく席につくことができました。

前菜は季節の野菜づくし。主菜は真鯛のオーブン焼き白ワインとトマトのバターソースです。

長年の愛読書であるご著書にしっかりサインもいただきました!

 

ヴィラデスト・玉村豊男

レストランの地下にはギャラリーがあり、玉村さんの絵や掲載誌を閲覧できます。

食事の待ち時間が必要なら、ここでゆっくり過ごしてもいいかもしれません。

 

ヴィラデスト・玉村豊男

ショップでの買い物も楽しいです。玉村さんの著書もたくさんあり(サイン入り)、色々と吟味しているうちに、あっという間に食事の待ち時間がすぎてしまいました。

 

<ヴィラデストの場所>

ヴィラデスト・ガーデンファームアンドワイナリー
〒389-0505 東御市和とうみし かのう6027
tel:0268-63-7373

【関連記事】

孫六温泉【秋田県・乳頭温泉郷】はワイルドさ満点だった!