ハマメット*チュニジアのおすすめ観光地②&ホテル情報も

ハマメットの海

ハマメットのホテルの上から海を見下ろす

チュニジアの地中海沿いリゾートで何より好きなのはマハディアですが、その次はハマメットです。

ハマメットはチュニジアの老舗リゾート。

「狭き門」を書いた作家アンドレ・ジイド、画家パウル・クレーなど、多くの芸術家・文化人に愛された町です。

ハマメットの場所

ハマメットの見所

①メディナ

ハマメットのメディナの中

メディナのところどころに地元アーティストの絵が売られている。

ハマメットのメディナ(旧市街)は、海の近く。

スースやチュニスなどのメディナに比べて小さ目ですが、そのぶんアットホームな心地よさがあります。

ざっと見て回って1時間くらい。おしゃれな店をひやかしたりするのも楽しいです。

ハマメットのメディナ

スースのメディナのように観光客が多すぎず、一方でマハディアのように庶民的すぎもせず、ほどほどに観光地っぽくおしゃれな感じです。

しつこい客引きもいないので、のんびり散策できます。

ハマメットらしい絵

メディナの路地を歩いていたら、面白いものを見つけました。家々の玄関脇に、魚の絵が描いてあるのです。

チュニジア・ハマメット

地元の人に聞いたところ、「幸福を呼ぶおまじない」とのこと。

海に面しているだけありますね。

②セバスチャンの家

ハマメット・国際文化センター

「セバスチャンの家」は。ルーマニアの大富豪ジョルジュ・セバスチャンが1927年に建てた別荘です。

その端正な佇まいは、フランク・ロイド・ライト(建築家)に「世界で最も美しい家」と絶賛されたほど。

現在、国際文化センターとして絵画や音楽などのイベントが行われています。

サロンからの海

セバスチャンは、ルーマニア・ブカレスト出身で、後にパリに移住。

旅行でチュニジアを訪れた際に、ハマメットの美しさに魅了され、冬の間過ごすための別荘を建てたそうです。

ハマメット・国際文化センター建物内には、様々な彫刻作品が展示されています。

 

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大理石のローマ式風呂

これは、ゲスト用のお風呂だったようです。

キッチン

キッチン

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寝室。

2階に上るのをお忘れなく。サロンがあり、窓からは海を眺めることができます。

ハマメット・国際文化センター

2階のサロン

 

青い海を眺めながら、家族と、ゲストと談笑したのでしょう。

あいにく、この日は曇り空。しかしそれもまた味があって、なかなかよかったです。

ところで、このセバスチャン氏、特に実業家や芸術家ではなかったそう。

裕福なアメリカ人の遺産相続人と結婚することによって富を築いたとのこと。

邸宅の様子などから察するに、ゲストをもてなすのが上手な社交家だったのでしょう。

邸宅は広大な庭園のなかにぽつんとたっています。

外観

外観

邸宅はかなり広いのですが、それを取り囲む庭園が広大なため、狭く感じるくらい。

国際文化センターへの行き方

町の中心からタクシーで。運転手に「セバスチャン」と言えば、通じます。

 

ハマメットおすすめの宿

レジデンスハマメット

ハマメットのホテル「レジデンス・ハマメット」

町の中心部にあります。

一人で泊まるにはもったいない広さ。ベッドルームのとなりにサロンもあり、丸い大きなテーブルが。

バスルームは広く、バスタブ、ビデがありました。

キッチンもありました。
近くに安い食堂やレストランがたくさんあるので、炊事のチャンスはありませんでしたが。

このホテルは部屋数が多いため、複数の部屋を見てから決めるのもあり、です。

シーズンオフで政変後ということもあり、ツーリストが少なかったため、かなり安くしていただきました。この部屋で1500円ほどだったと思います。

こんどはぜひ長期滞在してみたいです。

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