2017-12-31

スンバワ島スンバワブサールの魅力と歩き方<インドネシア>

 

スンバワブサール

スンバワブサールの町

ロンボク島からスンバワ島まで足をのばすことにしました。

とはいっても時間がないので、1~2日だけです。

本に「敬虔なイスラム教徒が多い」とあり、ロンボク島とどう違うのか?見てみたかったからです。

行ったのはスンバワブサール。島の西にあり、スンバワ島第2の都市です。

スンバワブサールはどんな町?

ブサールBesarはインドネシア語で「大きい」という意味です。

「大きい」とはいっても、町の中心を少しはなれると田園地帯。

のどかな風景が広がっています。

スンバワブサール

落花生の収穫をする女性

またロンボク島では見かけなかったリキシャも走っています。

スンバワブサール

住宅街では玄関を開け放している家が多く、平和です。

都市だからか、スカーフをつけていない女性もたくさんいます。

スンバワブサール

海が近いので、市場には魚が豊富です。市場の売り子はほとんどが女性です。

ところでよく見ると、右手の女性、顔に何か塗っています。

これはBADAKという日焼け止め。スンバワ島だけで使われているものだそうです。

スンバワブサール

メインストリートを歩いていたら、一軒の住宅の前で果物を売っていました。「ナガー」という果物で、中はこうなっています↓。

スンバワブサール

ほのかな甘みがあり、くせになりそうな味でした。

ここに寄ったのは、ベモ(公共のバス)で海岸に行く途中でした。

売り子のお姉さんに「ベモで海岸に行く」というと、「ベモなんかで行かないで、うちのバイクで行きなさいよ」と、近くにいた弟さんを指差します。「もちろんお金はいらないわ」。

なんどもしつこくおっしゃるので、お言葉に甘えてビーチまで乗せてもらいました。

ビーチ自体は特に綺麗でもなく、売店が並んでいるだけでしたが。。。。。

スンバワブサールの見所

旧王家の自宅

スンバワブサール

スンバワ王国最後の国王の自宅で、今も国王の末裔が住んでいるそうです。

ISTANA DARAM LOKA

スンバワブサール

スンバワ王国の古い王宮。中に入ることもできますが、あいにく私の訪れたのは昼休みの時間でした。

スンバワブサールのホテル Hotel Dewi

全室エアコン付き。料金は200000~です。

部屋は広くて清潔です。

ホテルの前の通りは交通量が激しいのですが、客室は道路から奥まった場所にあるため、とても静かでした。

周辺にはコンビニ、ATM、食堂、バス会社もあり、便利です。

またフロントに近い1階の部屋は、室内でwifiが使えます。スピードはマタラムのホテルよりも速かった!

このホテルで変わっているのは朝食。コーヒー、紅茶、トースト(甘いバターが塗ってある)が出ますが、朝6時くらいに勝手に部屋のテラスに置いてしまうのです。

それを知らなかった私は、8時くらいに気づいたものの、すでにコーヒー&紅茶はぬるくなっていた。。。前もって言ってくれればいいのに〜。

Hotel Dewi

JL Hasanuddin 48, Sumbawa Besar 
Tel: (0371) 21 799  

バスターミナルからHotel Dewiへの行き方:

ターミナルの入り口に守衛がいて、彼に電話でタクシーを呼んでもらいました。

ホテルまでタクシーで450円くらい。

有名なホテルなので、たいていのタクシー運転手は知っています。

ロンボク島からスンバワブサールへの行き方

私がスンバワ島に向かったのは、ロンボク島のスンバルンから。

マタラムからならスンバワブサールへの直数バスがありますが、わざわざマタラムまで戻るのもめんどう。

スンバルンからスンバワ島に行くにはどうしたらいいか?

まずスンバワ島への船が出るラブハンロンボクまで車をチャーター。

港に着いて車をおりたら、バスの運転手らしき男が声をかけてきました。

スンバワ島の東にあるビマまで行くバスだそう。

値段は150000ルピア。高いのか安いのかわからなかったけど、スンバワ島の港についてからスンバワブサールに行くバスを探すのもめんどうだし、乗ってしまうことに。

結果的には港にバスらしきものは何もなく、このバスに乗ってしまって正解でした。料金150000ルピアは、はおそらくマタラム〜ビマのものでしょうけれど。。。。

スンバワブサール

船の上で記念撮影する女性たち。船旅はけっこう快適でした。

港からスンバワブサールまで3時間ほどです。

帰り:スンバワ島からロンボク島へ

スンバワブサールからマタラムへのミニバスがあります。

スンバワブサール
panda sari travel
マタラムとスンバワにオフィスがあります。
マタラム:Pertokoan Yudistira, JL Panca Usaha Block 1
スンバワブサール :JL Diponegoro No. 49

マタラムまで140000ルピア。出発時間は朝5時半、10時、12時、など。

チケットを買うときに座席を指定します。

船に乗る前にランチ休憩があり、小ぎれいなレストランに寄りました。

ここで食事をテイクアウトして、船の中で食べるのも良いかも。

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