チュニジアママ伝授*ブリック(揚げギョーザ)の作り方

チュニジアのブリック

チュニジアの郷土料理「ブリック」の作り方をチュニジアのママに教えていただきました。

ブリックとは?

チュニジアの国民食と言われるブリック(揚げ餃子)。

パートブリックという春巻きのような薄い皮の上に、様々な具材を乗せて包んで揚げた料理です。

お好みでツナやジャガイモ、タマゴなどを入れます。

屋台や庶民風の食堂などでよく食べられていますが、もちろん家庭でも作ります。

今回はチュニジアのママが作る「家庭版ブリック」の作り方をご紹介します。

ブリック3分間クッキング

まずは動画にてご覧いただきましょう!

3分の動画で作り方がわかります。

ブリックの作り方

作り方は、とても簡単です。

1・冷凍していた鶏肉を解凍し、フライパンで炒める。

2・炒めた鶏肉をスリ器で細かくし、別容器に移す。

3・ジャガイモを油で揚げる。

4・揚げたジャガイモを同じスリ器で細かくし、鶏肉と同じ容器に移す。

5・それらに塩、ターメリック、チリ、コリアンダー、ニンニク、卵を加える。

6・餃子の皮にはさんであげる。

まな板は不要

いつもながら驚くのは、料理にまな板をほとんど使わないことです。

これはイランやエジプトなど中東の国々や、インドネシアなど東南アジアの国などでも同じです。

私は野菜を切るのも肉を切るのにもまな板を使いますが、考えてみたら、その都度洗わなければなりません。
まな板を使わなければ、その必要もありません。

とはいっても、手だけで野菜を切るのは、相当ハードルが高そう。

あちらの女性たちが、こともな気に野菜を手だけで切るのは、幼い頃からの習慣のたまものかもしれません。

チュニジアの家庭版ブリックの作り方はとても簡単です!
ぜひためしてみてください。

具材を包む皮「パートブリック」もネットで手に入ります。

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