「本当に病気を治す医者の選び方」

砂漠の遊牧民

砂漠でパンを焼く遊牧民

2003年からエジプトの砂漠で移動生活を送る遊牧民サイーダと暮らしています。

家はなく、ラクダに積み切れるだけの荷物を持って、毎日移動しています。

彼女は自分の健康自慢が大好きです。

「私が健康なのは、いつも新鮮な空気の中を歩き回っているからさ」

「いつも小食だから、たくさん歩いても疲れないんだ」

「妊娠してる時も、食べるものは少ない方がいいよ。たくさん食べるとお腹の子が大きくなって難産になるんだ。」

「私はいつも小食だったから、子供もスリムでスルって出てきたから、そりゃラクだったさ」

おそらく、それらは事実でしょう。

そしてすごいのは、彼女が自分の体験から全て学んでいること。

彼女は読み書きができず、本も読んだことがない。

すべての人生訓は、自身の体験から得ています。

「生まれてから一度しか医者に行ったことがないよ。医者に行ったって、薬もらって終わり。良くはならないさ」

これは今の日本の医療にぴったりではありませんか!

もちろんすべての医者がそういうわけではありません。

が、概して「薬出して終わり」は多いです。

私が医者や病院が嫌いなのは、待ち時間です。

「私の見るところ、病院に来ている患者さんたちのうち、9割は病院に来る必要のない人達です。

自宅で安静にしていれば良くなる人や、生活習慣を正すことで健康が取り戻せるはずの人達が、病院の待合室の椅子を産めています。

・・・ムダな治療、ムダな薬がこんなにもたくさん存在する理由は「おいしい患者」の払う治療費や薬代が健康保険で安く抑えられているからです

国の健康保険は赤字で、税金から補填されていますから、このムダは国民にツケが回されていることになります。

「本当に病気を治す医者の選び方」(岡本裕著)

私が残念なのは、医者に診てもらい、「原因はなんですか?」「ふだんの生活で気をつけることはありますか?」と聞いても、答えがかえってくることがほとんどないことです。

「世の中の医者のほとんどは健康というものをよく知りません。

なぜなら、西洋医学の勉強しかしていない・・・・実際に調べてみると、医者の寿命は普通の人と比べて短くなっています。

ストレス負荷と不規則でタフな生活が寿命をちぢめているのだと思います・・医者が健康に詳しくないとすると、何に詳しいのでしょうか。

それは病気と薬です。

西洋医学の教育しか受けていない医者には、病気の症状を緩和することがメインで、「どうすれば病気にならないか」などはうまくアドバイスできないはずです。「本当に病気を治す医者の選び方」(岡本裕著)

本当に必要なら病院にも医者にも行きますが、熱があるくらいでは私は医者にはかかりません。

病院になるべく行きたくない←そのためには自分の健康は自分で守る。

ふだんから健康的な生活をする。

これが良いサイクルをもたらすと思います。

 

なるべく病院にかかりたくない人の参考になったら嬉しいです。

 

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