フィリピン・シキホール島の人のハンパでないフレンドリーさ


シキホール島で驚いたのは、とにかく人がフレンドリーで親切なこと。地元の人はピクニックが大好きなのですが、ビーチで道端で、ピクニック中の家族と会うと、必ずと言って良いほど「食べろ、食べろ」と声をかけられます。

島の東にあるCagusus beach というところに行った時のこと。

屋台の周囲に人が。商売でもやっているのかなと思っていたら、ピクニック中の家族でした。

例によって「食べろ、食べろ」とおっしゃるので、ちょうどお昼時でお腹がすいていたこともあり、遠慮なくいただくことに。
豚肉の炭火焼き、じゃがいもとにんじんの鶏肉煮込み、ごはん、トマト味のスパゲッティ、チョコレートケーキ・・・・どれもイケます。さらにお父さんがビールもコップについでくれました。

お腹いっぱいになったので泳ごうかなと、着替える場所を探していると、お父さんが「あそこの家に行けばいい」と、海岸沿いに建っている家をさして言います。いくらなんでも、他人の家で着替えさせてもらうわけには・・・と躊躇していると、お父さんはスタスタと歩いて行って、その家の主人に話をつけてくれたのでした。ちなみにお父さんとその主人は知り合いでもなんでもありません。

その家のご主人はネグロス島の出身でした。家は務めている会社の所有する社宅。海岸沿いに家があるとは、なんとも贅沢です。ご主人いわく「シキホール島は本当に良い島だ。安全だし人も親切だし。リタイアしたらここに住むつもりだよ」とのこと。

着替え終わってビーチへ行くと、先ほどの家族が、「あっちの灯台が見えるだろう。そこの方がここより綺麗らしい。一緒に行こうよ」と。先ほどビーチに来た他の家族が、そう言っていたそう。
せっかくなので、ついていくことにしました。

 

バイクで5分ほど走って、別のビーチに到着。
着いたビーチ。
他の家族も船で上陸。車がないからです。

そしてさっそく一緒にピクニック。

他の家族の食べ物も、私達のところに回ってきます。そしてココナツワイン、ビール、蒸したバナナ・・・。
バケツにたっぷりはいったキャッサバをいただきました。ホクホクして美味しい。

最初声をかけていただいた家族と、後から来た家族は知り合いでもなんでもないとのこと。単にビーチで会っただけだそう。てっきり親せきか知り合いかと思っていました。
フィリピンの人、イスラム圏の人たちに負けず劣らずフレンドリーで温かいようです

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