イスラム圏で経済が発展しないのは礼拝時間が長いから?

タイトル通りの質問を高校生の方からいただきました。
イスラム流幸せな生き方」を読んで、そういう疑問を持ったそうです。

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イスラムの礼拝

イスラム教では、1日5回の礼拝が義務付けられています。
その5回とは、夜明け、正午、午後、日没、夜。

礼拝に要する時間は人によってもまちまちですが、だいたい1回10分から15分程度でしょうか。

仕事をしていれば、礼拝が邪魔をしそうですが、朝と夜の礼拝は家で行いますから、仕事中の礼拝は2〜3回です。時間にしたら、20〜30分。

普通の人でも、仕事中にちょっとタバコを吸ったりコーヒーを飲んだりして休憩しますから、それと同じようなものです。

礼拝は体を動かすぶん、健康的だし、気分転換にもなります。

「礼拝時間が長いから仕事にマイナスになる」とは言えないでしょう。

エジプトの遊牧民サイーダ

砂漠で礼拝するエジプトの遊牧民

イスラム圏には、たしかに貧しい国もあります。
しかしキリスト教圏だって貧しい国はある。

一方イスラム圏のサウジアラビアなど湾岸諸国は、オイルマネーで潤っています。

貧しさの原因は、(簡単に言ってしまうと)政治的な要因が多いや、宗教以外の要素が大きいと言えるでしょう。

強いていえば、イスラム教徒は「仕事よりも家族や信仰の方が大事」だと思っているので、
そういう考えが、経済成長にマイナスにならないか?と言われると、完全にはノーと言えない部分もありますが。

質問の送り先

ほか、質問がありましたら、どんどん送ってください!

こちらのメールアドレスまでお願いします。
fujiyo777@gmail.com

この本は中学生〜大学生にも読んでもらいたかったので、すごくやさしく書きました。高校生から連絡もらって嬉しかったです!
(しかも、「一気に読んでしまいました」とありましたし)

「イスラム流 幸せな生き方」

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