町に住む私たちは、砂漠の民よりずっと簡単にノマドできる

女ノマド

水も食べ物も近くにある

スーツケース一つだけの荷物で、日本を、世界を点々としながら暮らすって非常に難しいように見えて、実は町に暮らす人ならとても簡単。水も食べ物も、その気になれば、すぐ手に届く場所にあるからです。

砂漠に暮らしていると、こうはいきません。水は泉に行かないと飲めない、ガスなど燃料はないから、いつも枯木を拾ってこなければならない。枯木が落ちている場所も、砂漠の中では限られている。

すぐ食料が手に入る場所にいないから、小麦粉など食料をある程度常備しておかなけばならない。何日分かの水・食料など全てを、いつも持って歩く必要があるのです。

たとえば、水。大きなポリタンクが最低3つは必要。これが重い!加えて15kgほどの小麦粉が入った袋、枯木が入った布袋、調理用具、毛布2~3枚。。。

ラクダだけが頼り

砂漠を移動しながら暮らす遊牧民女性サイーダは、ラクダにこれらの物を積んで移動しながら暮らしています。

ラクダは500kgくらいの荷物を積むことができる。
とにかくラクダなしには生活できない。

500kgといえども、それらは、生きるために最低限は必要なもの。衣類はほんの少し。

町に暮らしていれば、水や食料はすぐ手が届く場所にあり、持ち歩むかなくても良い。
都市住民の私たちは、身軽に生きられる環境にいる。

なのに、私の身の回りには、生きるために必要なギリギリ最低限のもの、でないモノであふれている。。。。ああ、もっと身軽に生きなければ。

 

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