「死ぬ瞬間の5つの後悔」に見る、幸福な人生を生きる秘訣


死を前にして、人は何にもっとも後悔するのでしょうか。

 「死ぬ瞬間の5つの後悔」という本があります。

 

 

長年、死を間近にした患者の介護で働いてきた著者が、死にゆく人々との対話から、死を前に後悔するすることを5つにまとめています。

1 自分に正直な人生を生きればよかった
2 働きすぎなければよかった
3 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
4 友人と連絡をとりつづければよかった
5 もっと幸せを求めればよかった

ある患者は、著者にこのように言いました。「ブロニー(著者の名前)、自分がしたいことを誰かに邪魔されてはだめよ。どんな時も自分に正直でいること。他人に何を言われても自分の望み通りに生きる勇気を失わないことを」。

その患者は、他人に期待されるとおりに生きてきたことを、激しく後悔していたのです。

「自分」の満足のために

幸せとは自己満足です。他人がどう思おうと、自分が満足すればよい。

でも多くの人は、自分のやりたいことがありながら、どうしても世間体や、誰かを喜ばせたいなどの理由から行動してしまうのです。

私が人生について学んだ一番大切なこと、何よりも何よりも大切なことは、共感は自分からはじまるということだ。ただ自分に優しくなるのは、私には非常に難しかった。振り返ってみると、何年もかかっている。皆自分には不当なほど厳しいものだ。他人から浴びせられる不当な意見に耳を貸し、それを真に受けることの方がよほど簡単だった。成長するためには自分にやさしくなり、何よりも自分を思いやることを学ばなければならない。

「志望校に進学するのをやめて、親の期待した学校に行くことに決めた」、
「やりたい仕事があったけれど、もっと世間で名の知れた会社に行くことにきめた」・・・・

一見よいことのように思えます。

でも、自分の心は本当に満足しているでしょうか?

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