【タフロウトからアイト・マンスール】廃村グダルトにローカル・バスで向かう [モロッコの旅]

タフロウトの次に向かったのは、「アイト・マンスール(Ait Mansour)」。

なぜここに向かったかというと、アメルン渓谷でランチしたchez amaliyaの従業員に勧められたから。彼によれば、近くの村「グダルト」に宿もあるとのこと。

電話番号をいただいたので、タフロウトの宿MAISON TIGMI OZROのオーナーの弟さん(アメリカ在住で英語ペラペラ)に、電話してもらいました。

聞けば、宿の名は「オーベルジュ・ラシード」、宿代は食事込み1泊250ディルハム。グダルトまでは毎日ミニバスが出ているとのこと。

アイト・マンスール、グダルト行きバス乗り場

Gdart bus 1 2
写真左の黄色いバスです。タフロウトの町の中心にある「アフリキヤ・ガソリンスタンド」の前から出ます。

出発時刻はだいたい11時〜12時。お客の集まり次第などで時間が前後する様子。
私の時は、12時近くに出発しました。

便数は確かめませんでしたが、おそらく1日1便のようです。
早めにバス停に行って席を確保し、出発まで近くのカフェなどで時間をつぶすのが得策。

ちなみにタフロウト→アイト・マンスールまで車をチャーターすると300〜350ディルハム(4千円)ほどです。

チャーターしても良かったのですが、地元の人がどんな乗り物に乗るのか興味があったので、バスにしました。

アイトマンスール・グダルト までの道中

タフロウトの町を出てしばらくすると、車は山を登り始めます。

Gdart bus 1

途中の風景はずっとこんな感じ。

10分ほど走ると、やっと遠くに小さな集落が見えてきました。ジェラバのおじいさんが降りていく。・・・・その後もずっと荒野が続きます。

アイト・マンスールといえば、海外のツーリストやモロッコ人旅行者が、好んで自転車で行く場所です。けっこう簡単に行けるのかと思ってましたが、とんだ間違いでした。

まずアップダウンが激しいし、途中無人の荒野がずーっと続く。自転車がパンクなどしたら、この炎天下、なすすべがありません。景色だけは良いですが。。。。

チャレンジしても良いのは、よほど体力に自信のある方だけです。

1時間ほどでアイト・マンスールに到着。その後15分ほど走ると、グダルトに着きました。
あらかじめ電話しておいたため、宿の主ラシードさんが待っていてくれました。

Gdart bus 1 3
私のスーツケースをかつぐラシードさんの後ろをついて、彼のオーベルジュへ。

さて、その「オーベルジュ」、一体どんなところなのでしょうか?

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