自分なりのテーマを持つと旅がさらに楽しくなる。

ガイドブックにある観光地を見るだけでなく、自分なりの「こだわりテーマ」があると、海外旅行が数倍おもしろくなります。

各国の床屋に行ってみる、プールに行ってみる、学校を訪れる、ローカルなスーパーに行ってみる、などです。

私は普通の人の暮らしが興味があるので、そういったものが見られる場所に行きます。

学校は国の縮図

私は海外へ行くと、学校を見学させてもらいます。

フィリピンの学校

これはフィリピンの学校。制服もなく、とても自由な雰囲気でした。

フィリピンの学校

犬が教室に出入りしている。「ぼくもいっしょに勉強したいワン」?

フィリピンというお国柄がよく現れています。

中東では学校に入るには許可が必要な国も多いのですが、フィリピンは全くそんなことはなく、ウェルカム。

突然入っていったのに、私を見るなり生徒さんが全員起立し、「ウェルカム・マイ・ゲスト!」と合唱したのには驚きました。中東の国も見習ってほしいものです。

こちらはバングラデシュです。

バングラデシュの学校

こちらはバングラデシュの学校。私が敷地内に一歩踏み入れると、とたんに各教室からわーっと生徒たちが出てきて、私を取り囲んだのです! 

私はムービースターか!?
外国人観光客がめずらしく、さらに学校に突然やってくるような物好きな外国人はそうそういないでしょうから、きっと生まれて初めて外人というのを見た女生徒がほとんどだったのでしょう。

それにしても、教室から飛び出してくるところが、日本人とはエネルギーが違いますね。

動物園

動物より、そこに来ている人の方が興味深いです。

エジプト・カイロの動物園エジプトの動物園では、アニマル・ペインティングなるものが子供達に人気。動物に似せた似顔絵を顔に描くものです。

イランの動物園イランの動物園では、ビニール袋いっぱいのニンジンを手にした夫婦がいて、アルパカやロバにかたっぱしからニンジンをあげていました。

路地裏

メインストリートより路地裏の方がおもしろい光景に出会えます。

パキスタンの大都市カラチの路地裏を歩いていたら、こんな親子に出くわしました。
パキスタンの親子

片手で子供を持ち上げているお父さんもすごいですが、まったく怖がることなく、なすがままの子供もすごい。

男の子がとても嬉しそうな、気持ち良さそうな顔をしていたのが印象的でした。

他にも、「各国の美女に会いに行く」「イケメンの写真を撮る」などのテーマでも良いでしょう。何か1つ通しのテーマがあると、旅が楽しくなりますよ。

 

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