なぜ日本人女性はイスラムの男性にモテるのか?

エジプト、モロッコなどイスラム圏を旅して、あちらの男性にしつこく言い寄られたり、「結婚しようよ」などと言われた女性は多いはず。

どうして日本女性はそんなに「モテる」のでしょう?

結婚しなくてもセックスできる

イスラムでは結婚前の男女交際は禁止。若い男たちは、現地の女性に下手に手が出せません。

でも男性の性欲は厳然としてあるわけで‥

その点、外国人なら宗教の縛りもなく、のちのち帰国してしまうので後腐れもない

そういうわけで、フリーセックスの国から来た外国人などには、「あわよくば」と近づいてくる男性もいるのは悲しいかな事実。

「日本や欧米では結婚してなくてもセックスできる」のは、ちゃんと知っていますから。

向こうで現地の男女がつきあう場合には、結婚が前提。男性が女性の父親に結婚の許しを得なければならない。

そこでイスラム男性は、気に入った女性にすぐ「結婚しよう」と言ってきますが、それは「お付き合いしよう」くらいの意味しかありません。

いざ付き合っても、彼の両親に紹介されなかったら、それは遊び。

他にちゃんとした「いいなずけ」がいて、単なる欲求のはけ口として外人女性と遊んでいるケースもけっこうあるらしいです。ご注意を。

一人旅イコール「大切にされていない女」

日本で女一人旅はもはや市民権を得ていますが、イスラム圏ではそうではありません。

あちらでは女性は男性にエスコートされて旅行するもの。

だから一人旅の女性は、特に男の目には「守ってくれる男がいない」、つまり「大切にされていない女性」と映りがちです。

それがさらに発展し、「そんな女には、何やってもいい」となる場合も、なきにしもあらず。

また女性が一人旅する習慣がない場所では、外人女が一人でいたら、当然目立つ。

欧米の女性は、カップルで旅行していたり、女2人というケースが多いもの。

女一人旅というのは、世界的にはまだまだ少数派だと自覚しておきましょう。

「女のプライド」のちがい

イスラム圏の女性は「女としてのプライド」がある。これが日本女性の弱い点です。

どういう意味でしょう?

むこうの女性に「どうやって婚約者を見つけるの?」と聞くと、必ずこう言われます。
「男が見つけるのよ。女が見つけるなんて美しくないわ」。

その根底には、こういう男女観があります。

・「男は強く、女はか弱い」
・「女は美しい。男はそんな女性に惑わされやすい」

女は宝石」という言葉があります。だからあちらの女性はブスでもデブでも自信を持っているのです
(参考:女性は宝石。イスラム女性が髪や肌を隠す「本当の」理由

宝石なる女性に、男は簡単に手が出せない。

女も「私と付き合いたかったら、ちゃんと婚約の申し込みしてからにしてね」と思っている。

だから向こうでは日本よりも簡単に婚約します。

相手が気に入らなければ、婚約破棄するのは、もちろんOK。(実際、婚約破棄も多い)

日本の女性には、「女性としての私は高いもの」という感覚があまりなく、男の「付き合ってください」の言葉すらないまま、許しちゃったり(その是非はともかくとして)。

これは、貞操うんぬんとは違う。プライドの問題でしょう。

「私は男と遊ぶのが生きがいなのよ」という女性は、それはそれで良いでしょう。

が、多くの日本人女性は、イスラム圏の考え方がどういうものか知らないまま現地に行き、自分が相手から「安く」見られているという自覚がないまま、モテると勘違いして男の誘惑にひっかかって、ずるずるといってしまう。

挙げ句の果てには「あっちの男はスケベだ」と文句をたれる。

また日本女性は欧米の女性などに比べて小柄。かつ、言い寄ってくる男に内心「困ったな」と思いながらも、ノーが言いづらい。

また「男性に尽くす日本女性」という神話は、海外ではまだまだ健在。

というわけで、「小柄でか弱く」、「押せばなんとかなりそうで」、「結婚しなくてもヤラせてくれる」日本女性は、あちらの男性にしてみたら、格好のターゲットなのです。

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