<イラン> 中流家庭なのに、広大なリビングに思わずため息!学校の先生の家

イランで今回お世話になったのは、学校の先生の家。イラン北西部にあるホラマバードという町です。
ちなみに私の両親は教師でしたが、こんな広い家、住んでなかったなあ。

おとうさん50才。お母さん43才。息子1人、娘1人。息子さんはテヘランで働いているので、今は家族3人の暮らしです。

お父さんはあと2年で定年。イランの場合、30年働くと年金がもらえるそうです。先生の他に、副業で不動産業を営んでいて、退職後はそれ一本でやっていくそう。

愛犬も家族の一員。犬はイスラムでは不浄の動物とされている。家の中で飼うなんてトンデモナイ!っていうイラン人もけっこういます。その点、このご家族はリベラル派。

ちなみにメス。だからなのか、いつも寝るのはお父さんの布団の中。私が夜中にトイレに起きたら、彼女に激しく吠えられた。ああ、こわかった~。

「葉巻」料理

食事はしばしば近くに住む親戚も加わっていただきます。床に座って食べるのがイランでは一般的。

この日いただいたのは「ドルマ」という料理です。これは米、肉、野菜、豆などを「ぶどうの葉っぱ」でくるんだもの。ドルマは「葉巻」という意味だとか。 iran-1-5

ぶどうの葉が手に入るのは春から夏で、春の方が葉がやわらいとのこと。なので、この時期に買って冷凍保存しておくのだそうです。

ドルマは手間がかかるので、年に1~2回しか作らない家も多いそうですが、この家は娘さんが大好物なので、月1回は作るそうです。 

「イランの家めし、いただきます!」

世界一周した人に「どの国が一番良かった?」と聞くと、きまって出てくるのが「イラン」。
そんなイランの現地の家庭を泊まり歩いた旅行記を出版します。

言葉が通じなくても快く家に迎え入れてくれる、おせっかいであたたかな人々との出会いと、それぞれの家でご馳走になった“家めし”をめぐる食紀行です


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ISBN-10: 486311222X
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