ロル族の民族衣装撮影会<イラン>

イラン西部を南北に連なるザグロス山脈の山中の村に滞在しました。このあたりは遊牧民系のロル族が暮らしています。

シーサット村のタクシー運転手の家に泊まりました。夫婦とかしまし娘的女子3人、男子2人の家族です。

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リンゴの里

収穫されたリンゴ

この村はリンゴの産地。ご家族の家でもリンゴ林を持っています。

収穫するのは、熟れて自然に地面に落ちたもの。日本のリンゴよりやや小ぶりで、甘みが強いです。

リンゴはテヘランやシーラーズなどに出荷されるそうです。

私がいる間、始終食べきれないほどの果物を毎日いただきました。

民族衣装撮影会

バーベキューにする鶏肉を用意しているご主人

お母さんがきているのは、ロル族の衣装。歩くたびにスカートがふんわりゆれて優雅。思わずみとれてしまいます。

娘さんたちは、そんな私の気持ちを察してかどうか、さっそく衣装を出してきて、私に「着てみろ着てみろ」攻勢。「写真とってやるから」。

私は人の写真を散々とっておきながら、自分が撮られるのは好きじゃありません。が、着ないわけにいきかない。

で、いやいやながらも着たのが、これ。

スカート部分は、生地が何枚も重なっているので、実際着てみると、かなり重い!

娘さんたちはみんなジーパン姿。若い女性は民族衣装ってあまり着なくなっているのでしょうね。美しいのに。

でもちょっと機能性とは欠ける。その点、やっぱりジーパンに軍配が上がりますね。世界的に民族衣装がすたれる傾向があるのは、少しさみしい気持ちです。

とかいう私も、やっぱりジーパン派。

 

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