ファハラジ:ヤズド郊外の素朴な村にて 

イランにあるゾロアスター教の聖地ヤズド。ここからバスで1時間ほどの場所に、観光客が訪れることのほとんどない素朴な村「ファフラジ」があります。ヤズドの東南35kmくらいの場所です。

村には、イランで最も古いモスクの一つがあります。「マスジッドジャーメ」(金曜モスクという意味)。

_MG_1168経年劣化の隠せない内部。そのぶん良い味を出しています。訪れる人もなく静かで、鳥のさえずりだけが聞こえます。ここではぜひ、のんびりしたい。

旅の指さし会話帳で大助かり

お父さんは自営業、お母さんは主婦。娘3人と息子1人のお宅です。家族の誰も英語が話せなくて、「旅の指さし会話帳」を見ながら、必死に意思疎通。みなさん、この本をとても面白がってくれました。

きっかけは、村の学校におじゃまして、右端のお嬢さんと教室で知り合ったこと。

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おじゃましてすぐにいただいた、スイカのジュース。

ポテトのおこげ

ランチをいただきました。スパゲッティとサラダ。

パスタは麺がもちもちしていて、焼きそばの歯ごたえ。ばっちり私好みの味で、ついつい食べ過ぎてしまいました。

パスタの上にのっているオレンジ色のものは、じゃがいもの「おこげ」です。一瞬トマト?と思いました。イラン人は「おこげ」が大好き。

この「じゃがいもおこげ」、外はカリッと、中はやわらかく、絶妙な味でした。

 

「イランの家めし、いただきます!」

世界一周した人に「どの国が一番良かった?」と聞くと、きまって出てくるのが「イラン」。
そんなイランの現地の家庭を泊まり歩いた旅行記を出版します。

言葉が通じなくても快く家に迎え入れてくれる、おせっかいであたたかな人々との出会いと、それぞれの家でご馳走になった“家めし”をめぐる食紀行です


単行本(ソフトカバー): 272ページ
出版社: 産業編集センター
ISBN-10: 486311222X
ISBN-13: 978-4863112223
発売日: 2019/4/15

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