違う目で物事を見ようとサンマを食べながら考えた

「サンマ」がようやく安くなってきました。
そこである日の夕食時、サンマを焼き、「さあ、食べよう」と思っていたところ、めずらしく携帯のベルが。

(せっかく焼きたてを食べるところだったのに、、、)
うらめしく思いつつ、でも何か大事な電話だといけない、と思って取りました。が、なんのことはない、持っているカード会社の保険の勧誘。

(ああ、取らなきゃ良かった、、、)と心の中で思いつつ、「時間かかりますか?」とぶっきらぼうな返事。
「ちょっと、これから出かけなきゃいけないんですけど」と、とってつけたウソをつくと、相手は「いえいえ、ほんの1分くらいですよ」と。
相手の質問に、はいはい・・・と受け流すように答え、本当に1分で電話は終わりました。やれやれ・・・。

・・・と、電話を切ってから、ちょっと思いました。
その時は金曜日の夜7時半頃。ふつうなら会社が終わって飲みに行ったり、家で夕ごはん食べてる時間帯です。そんな時間にセールスの電話をかけなきゃならないなんて、考えてみたら、ずいぶん気の毒な人。

しかも出た相手には、そうとう邪険に扱われて。

それに対して、自分は、お腹が空いた時間に旬のサンマを食べることができる。
ああ、なんて幸せ。

物事って見方・考え方を変えれば、違って見えてくる、思えてくる。

最近は雨ばかりですが、雨嫌いの私は以前なら「今日も雨かあ~」とガッカリしたものですが、野菜を作るようになってから、「これで野菜がよく育つ」、「水やりの必要がない。よかった・・・」と思うようになりました。

(何事も良い方に考えるクセをつけたいものよ)
再びサンマと格闘しながら、そんなことを考えたのでした。

 

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